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本メールは、日頃お世話になっておりますお客様、お引合い等頂きましたお客様にお送りしております。いつもお世話になっております、ニュース配信事務局です。今回は、弊社が扱っております、光学機器メーカー/シグマ光機から光学システム構築のトレンド、光計測のオーシャンフォトニクスから豊富な分光器と光反射測定に欠かせない標準反射板をご紹介致します。
オプティカルケージシステム
オプティカルケージシステムは、従来の定盤やブレッドボードに構築されている光学システムとは異なります。周囲に配置した3本または4本の細長いロッドに、各種光学素子を組み込むことができる、光学系実体配置ツールです。立体的光学系も簡単に構築できます。
01 基本的な組立方法
コアユニット顕微鏡
コアユニット顕微鏡とは、直交する3D光学系を簡単に構築できる新しいツールを用い自由自在に組むことができるシステムです。初心者からプロフェッショナルな研究用途まで安価に構築できるシステムです。
組立て01 CU-000にΣキューブとミラー挿入組立て01~18まで、作業毎の動画を用意しておりす。
分光器ラインアップ(オーシャンインサイト社)
オーシャンインサイト社(旧 オーシャンオプティクス社)は、小型ファイバマルチチャンネル分光器の世界市場をリードする光学測定機器メーカーです。多種多様な光源、ファイバ、レンズなど多数のアクセサリやソフトウェアをご提供しており、様々なアプリケーションに対応可能、小型、低価格ながら高いパフォーマンスを実現しています。
反射板(ラブスフェア社)
既知の反射率を持つ標準反射板です。用途は、物体面の反射率測定を行う際のリファレンスとして使用されます。小さなサイズでは、分光器、ディテクタや色測定装置等の校正として、大型の標準反射板は屋外使用が可能な耐久性を持ち、カメラや対人センサの校正等、また需要が増えている自動運転におけるLiDAR(光センサー技術)の車載用センサ校正板としても利用されています。
Webセミナー・動画まとめページのご案内
各メーカーのWebセミナーやデモ動画等Webを利用した情報をまとめました。QKサイトに置いたこのページは、都度追加・更新しています、是非ご覧下さい。
九州計測器株式会社
〒812-0015 福岡市博多区山王1丁目 6-18TEL:092-441-3200FAX:092-441-3264(技術部直通 092-432-0118)
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