九州計測器では、空間可視化技術、水素に関わる計測、SPR(表面プラズモン共鳴)技術、光選別技術を用いた「充実種子選別装置」など、培った計測技術をコアに世の中にない計測装置、ご要望に応じた検査装置を世に送っていますが、今回紹介しますのは、簡単明解、ありそうで無かった製品です。 今ある計測器を利用し時短できないかという相談から、計測したデータを無線で転送、操作は簡単、アナログ出力を本体BOXに接続、手元スイッチ又はPCのキーで画面のExcelにデータ(時刻)を送ります。 既存のExcelフォーマットも使用可能、時間短縮、記帳ミス防止が実現できました。
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